アジャストメント 【2011年製作:映画】

    フィリップ・K・ディックの短編小説「調整班」が原作のSF映画「アジャストメント」です。

    原作の小説「調整班」は、
    読んだことありません。

    文庫の「悪夢機械」に掲載されているそうなんですが、
    いやー、本は持っているんですよ。
    (ハヤカワ文庫「アジャストメント」にも掲載されています。新潮文庫の方は絶版になったのかなぁ?)

    でもまだ手をつけていないんですな、これが。

    なので、
    小説との違いとかは分かりません。

    きっと、
    アイデアレベルなんだろうなぁ。

    と言う事で、
    「アジャストメント」の話。

    主演は、マット・デイモン

    若き政治家。

    ある日、一人の女性とバスで出会うことに。

    これが、いわゆる運命の女性。

    しかし、この出会いは、
    イレギュラーなこと、
    いやいや、このままの状態で世界が進んだら悪いことになってしまうと言うことで、
    調整しなければならない重要事項だったのです。

    この監視と調整をするのが、
    アジャストメント・ビューローという人物達。

    この存在がなんなのか、
    それは、まったく分かりません。

    で、
    マット・デイモンは、
    彼女と一緒になり、幸せになる人生を手に入れるために戦うことになります。

    まぁ、ネタ的には良くある設定です。

    運命と戦うお話しですな。

    それも恋愛の為に。

    なので、大雑把に言ってしまうと、
    それほど新鮮なモノでもないようでもないです。

    アチキ的に気に入ったのは、
    人生(運命と言っても良いかも)のフローチャートが、
    ノートに記載されていて、
    それが、刻々と書き換えられていくところですかね。

    あれは、実に良かった。

    CG技術が良くなったから出来る見せ方だよなぁ。

    とまぁ、表面的には、
    そんな感じで、
    後半のクライマックスでは、
    アクションシーン満載。

    エンタテインメントとして楽しめました。

    話を単純明快にシンプルにしようとしているので、
    フィリップ・K・ディックらしくない感じでしたが、
    実際、フィリップ・K・ディックが原作とは観た時にはしらなかったし、
    もっと誰に対して、
    誰にとって、
    誰の利益になるからお前達の人生を調整しているんだと言うがもっと見えてくれば、
    それが究極の選択的になっているとか、
    お前の好きな女性と一緒になるという行為を正当化させる行為で逃げ道のない終わりが見えているとか、
    そこまでして玲鱈もっと印象が変わったでしょうね。

    まぁ、ハッピーエンドは好きなので、
    それはそれでよいけど。

    興味があったらご覧になっても良いと思いますよ。










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    テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
    ジャンル : 映画

    tag : SF アクション 恋愛 動画 フィリップ・K・ディック マット・デイモン

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