F1 2000 Round.10 オーストリアGP

    フランスに続いて、
    BARホンダ、
    ジャック・ビルヌーヴが四位に入りました。

    ぱちぱちぱちぱち。

    いやー、いい感じですねぇ。

    マシンの空力も、見た目で分かるほど改良してきましたねぇ。
    変えてきた物が、ちゃんと良い結果を生む。
    良いことです。

    燃料もいっぱい積んで、
    あのタイムならエンジンも申し分ないでしょう。

    高地で空気が薄くなっているのに、
    混合比を燃費重視の方向に持っていっていたようだし。

    ホンダの自信の現れでしょうなぁ。

    ちょっと、説明しよう。

    エンジンは、ガソリンが燃えて(爆発)ピストンを動かします。
    火が燃えるには空気が必要です。空気とガソリンの良く燃える関係というのがあります。
    この関係を混合比と言います。

    空気が多いと良く燃えます。
    理想は、私の記憶が正しければ14対1だったような気がします。

    で、いつもいつもレース中同じ混合比で走っているわけではありません。

    それは、何故かというと、
    エンジンが熱くなってしまうからです。

    オーバーヒートというやつです。

    オーバーヒートを防ぐ方法は、いくつかありますが、
    レース中では一つしかありません。
    (目の前に車がいて空気をまともに送りこめない状況以外で)
    混合比を変えることです。

    二台がくっついて走っているときにも、オーバーヒートになったりします。
    まぁ、ラジエータに空気が入らなくなってヒートしそうになるんですけどね。
    このときはラジエーターに空気が入るように走ればいいだけだからね。
    前の車に近寄らない。
    これだけ。

    おぉと、混合比。オーバーヒートを防ぐために、
    混合比を変える。コレは、ガソリンの量を増やすこと。
    ガソリンは、当たり前だけど、燃えている炎よりも温度が低いです。
    ということは四六時中火攻めにあっているエンジンもガソリンより熱いです。

    なので、熱いところに冷たいのをぶち込んで冷やすという簡単なことをします。

    と、まぁ、レース中オーバーヒートになるのは、
    混合比を変えたぐらいでは追いつかないくらい、
    駄目なエンジンなのです。

    ちなみにBARホンダのゾンタ君が乗っていたマシンは、
    エンジンブローしていました。

    回転リミッターが規制対象でなければ、
    エンジンのピストン部品がいかれたものでしょう。
    規制対象なら、ゾンタ君オーバーレブさせたのが原因でしょう。
    それも、一回や二回じゃなくて、何回も。

    いやー、BARホンダ楽しみだねぇ。

    鈴鹿が。

    表彰台争いが出来るくらいには、なって欲しいなぁ。

    四位と言っても、トップ二チームとラップ一秒近くも差があると、
    争いにならないもんなぁ。

    さてさて、オーストリアGPの結果ですが、
    ハッキネンが優勝。

    しかし、電子制御の部分でちょっとケチが付いたので、
    これを書いている時点では、暫定です。

    二位は、クルサード君。
    レース後のコメントからも何か自信に満ちた発言で、
    これからのシーズンとっても楽しみです。

    三位はバリチェロ君。

    で、シューマッハ君は、一周も回らずにリタイア。

    さぁ、楽しい展開になってきましたねぇ。

    それでは、また、二週間後に。




    決勝結果..
    順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
    11M.ハッキネンマクラーレン・メルセデス1:28'15.81871208.7921
    22D.クルサードマクラーレン・メルセデス1:28'28.35371208.2991
    34R.バリチェッロフェラーリ1:28'46.61371207.5853
    422J.ビルヌーブBAR・ホンダ1:28'38.47970204.9744
    510J.バトンウイリアムズ・BMW1:28'41.99970204.8384
    617M.サロザウバー・ペトロナス1:28'42.93170204.8023
    78J.ハーバートジャガー・コスワース1:28'43.40770204.7844
    820M.ジェネミナルディ・フォンドメタル1:28'52.16070204.4487
    916P.ディニスザウバー・ペトロナス1:28'52.79670204.4245
    1012A.ブルツベネトン・プレイライフ1:28'53.56370204.39410
    117L.ブルティジャガー・コスワース1:28'31.55669202.30910
    1221G.マッツァカーネミナルディ・フォンドメタル1:28'15.86568199.96811
     23R.ゾンタBAR・ホンダエンジン58202.6739
     9R.シューマッハウイリアムズ・BMWブレーキ52175.00314
     15N.ハイドフェルトプロスト・プジョークラッシュ41201.2649
     14J.アレジプロスト・プジョークラッシュ41201.2479
     18P.デ・ラ・ロサアロウズギアボックス32203.8383
     19J.フェルスタッペンアロウズエンジン14189.5325
     5H-H.フレンツェンジョーダン・ムゲン-ホンダオイル4170.6578
     3M.シューマッハフェラーリクラッシュ00.0000
     6J.トゥルーリジョーダン・ムゲン-ホンダクラッシュ00.0000
     11G.フィジケラベネトン・プレイライフクラッシュ00.0000











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