ルトガー・ハウアー 危険な愛 【1973年製作:映画】

    中々えぐい映画だったなぁ。

    これ観ながら「ベティ・ブルー」を思い出しちゃいました。

    「ベティ・ブルー」は、女性だけがやばい状態になっていったけど、
    ルトガー・ハウアー 危険な愛」は、男も女もやばい状態です。

    こういう愛もあるのかもしれませんが、
    やっぱり普通じゃないよ。

    危険と言うより異常と言った方が良いな。

    はじめは、ルトガー・ハウアーの役の男エリックだけが、
    ちょっと異常性格者みたいな感じだったけど、
    いつの間にか相手の女性オルガも同じ部類になってしまいましたね。

    まさに、類は友を呼ぶって感じです。

    エリックは、芸術家、いわゆるアーティストなんですが、
    アーティストならこんな感性の人間もいそうだなぁ、
    って感じ何ですけど、
    狂っているわけではないんですよ。

    それが分かるのは、
    オルガと別れて、
    再びオルガと出会ってからのエリックの行動を観ているとよく分かる。

    どちらかというと、狂っているのはオルガの方かな。

    まぁ、そんな感じなんで余計に「ベティ・ブルー」を思い出しちゃったんだよね。

    ただ、「ベティ・ブルー」の方が、
    映像のセンスはいいですよ。

    これを観た後は、すごくキレイに感じるほど、
    ルトガー・ハウアー 危険な愛」は生活感アリアリです。

    その部分は、監督であるポール・バーホーベンのこだわりなのかもしれませんなぁ。

    まぁ、この映画を観るのは、
    さすがに心してみないといけません。

    軽い気持ちで観ると、
    しっぺ返しを食らうかも。

    なんか、売りがR-18の部分だったり、
    エロスの部分だったりしているようですが、
    それを期待してはいけません。

    確かに女性の裸は多く出てるけど、
    それだけです。

    さすがにこの手の映画なので、
    ハッピーエンドは期待していなかったけど、
    バッドエンドって感じもしなかったなぁ。

    何かあるような気はするのですが、
    自分と全く違うそれもネガティブな方向での価値観の違いがあって、
    共有することが出来なかったせいもあるかも。

    価値観の違うキャラクターの付く品なんて沢山あるので、
    (同じ価値観を持つキャラクターの方が珍しい、というかほとんどないなぁ)
    その部分で共有することが出来なかったわけでもないのかもしないが、
    観ている間、どんどん一歩引いた状態で観るようになってしまったのは事実ですね。

    おもしろいかどうかと言うと、
    おもしろかったのは確かです。

    しかし、さすがにこれはみんなに勧められないなぁ。

    18禁だからというわけではなくてね。

    とりあえず映画なら何でもOK的なアチキみたいな人なら別にかまわないけど、
    それ以外の人は内容に共感したら観てください。

    ルトガー・ハウアーのファンやポール・バーホーベン監督のファンというだけで、
    観ない方が良いかもです。










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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : 恋愛 青春 エロス ルトガー・ハウアー ポール・バーホーベン 動画

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