魔法戦士リウイ 【小説1】

    魔法戦士リウイ」のアニメの原作本です。

    アニメになったから書いたのか、よく知りませんが、
    小説としては先に「湖岸の国の魔法戦士」があり、
    物語としては「湖岸の国の魔法戦士」より前の時代が書かれています。

    アニメと同じようにリウイがメリッサ、ジーニ、ミレルと出会って冒険者となるところからです。

    メリッサたちと仲間になる下りは、
    小説だとあまりにも唐突すぎて、なんじゃ?って感じです。

    そのエピソードについてはアニメの方が良くできています。

    まぁ、小説「魔法戦士リウイ」1巻~9巻(プラス0巻)は、
    「湖岸の国の魔法戦士」までの話なので、
    「湖岸の国の魔法戦士」の物語に着地させるための作業にもなっているわけで、
    予定調和的にすんなり簡単に冒険も進んでいくし、リウイも立派になっていきます。

    まるで、シナリオみたいにあっさりと書かれているので、
    アチキはアニメを先に観ていたから色々な部分で補完することが出来たけど、
    いきなり小説からだとどの程度世界観も含めて駆け足のような物語展開について行けるのだろう、
    と思ってしまいましたね。

    あと、いわゆるライトノベルなので、
    色恋沙汰というか、なんというか、
    まぁ、大人?の恋愛としては、う~む、となってしまう感じでしたね。

    英雄色を好むと言うわけではありませんが、
    少年少女の物語じゃないんだから、なんて思ってしまうわけです。

    読んでいる人は、中学、高校と言ったあたりなのかもしれませんけど。

    大人が読むと、う~む、って感じにはなるよなぁ。

    それでもマンガのようにサクッと読めるので、
    9巻まで一気に読んでしまいました。

    こうして小説を読むと、アニメは非常に中途半端で終わったんだなぁ、と思います。

    主人公リウイもアニメの方が、キャラ立ちしていたし、
    小説は「湖岸の国の魔法戦士」の作品があるせいか、
    なんか中途半端なキャラになってしまっています。

    それでも、疲れることなく最後まで読めたのは、
    楽しいからに違いない。

    ちなみに0巻はメリッサ、ジーニ、ミレルの物語で、
    リウイと出会う前の話だから読んでいません。

    いつか、機会があったら読もうかなぁ、とは思っています。

    それ以外は全て読んでしまったのよね。

    まぁ、9巻以降こそ作者が書きたかったことだと思いながら、
    まだ終わらない「魔法戦士リウイ」を読んでいますよ。

    カバーイラストと挿絵は横田守が画いているので良い感じでしたよ。





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    テーマ : ライトノベル
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : ファンタジー 魔法 冒険 水野良 横田守

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