月館の殺人 【マンガ】

    「月館の殺人」を読むまでは、
    佐々木倫子氏の作品は「おたんこナース」しか読んだことがなかった。

    なんで読むことになったのかというと、
    やはり「チャンネルはそのまま! ―HHTV北海道★テレビ」の本を貸してくれた会社の先輩から借りて読んだのでした。

    上下巻の漫画で、
    推理漫画。

    原作は綾辻行人氏。

    綾辻行人氏の小説は、残念なことに一冊も読んだことがありません。

    「月館の殺人」を読んだ後も特に読んでみたいとは思わなかったなぁ。

    でも、いつか何かの機会で読むかもしれないけどね。

    で、「月館の殺人」ですが、
    上巻を読んで事件の犯人を一応推理しました。

    こいつが犯人かなぁ、
    推理とは呼べない単なる感で犯人をあてることは出来ました。

    しかし、トリックとか全然分からないから、
    犯人をあてたという気にはならなかったなぁ。

    下巻を読んで、
    やられたぁ、と思いましたよ。

    まさか「吹雪」がポイントだったとは。

    物語は高校生の雁ヶ谷空海が、まだあったことのないおじいちゃんに会うために、
    北海道を行く特別急行「幻夜」に生まれて初めて乗り込み、
    というか鉄道に載ること自体がはじめてという主人公で、
    鉄道オタクあこがれの特別急行「幻夜」に乗れると言ってもありがたがることもなく、
    もちろんアチキも全く鉄道のことは分からないので、
    (アチキの鉄道の知識と言ったら漫画「鉄子の旅」で記憶に残っているところだけ)
    下巻で鉄道オタクたちが、
    そんなことも知らないのか、
    と主人公の雁ヶ谷空海に言っていた台詞がそのまんまアチキにも言えるわけで、
    知りませんそんなこと、って感じでしたね。

    ちなみにこの漫画で出てくる特別急行「幻夜」って、
    実際に存在した列車かどうかも知りません。

    まぁ、そんなこんなで推理する楽しみはあまり感じることは出来ませんでしたが、
    物語は楽しかったです。

    シリアスな物語なんですが、
    主人公のぼけた感じは佐々木倫子氏のキャラクターだなぁ、と思いましたね。

    推理が苦手な方でも物語を読んで楽しむことが出来るし、
    推理好きの方にも安心して勧められる作品かと思います。

    トリックのポイントとなる描写に関してはキチンと描かれているので、
    佐々木倫子氏は苦労したと思いますが)
    漫画だからいい加減だと思っている方にも安心して読んでいただけかと思います。

    綾辻行人氏のファンで、
    小説以外のモノはねぇ、
    と、ちょっと敬遠していた方は上巻だけでも手にとって読んでみてください。

    アチキは期待以上におもしろく読まさせていただきました。





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    テーマ : マンガ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : 佐々木倫子 推理 鉄道 犯罪

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