大いなる眠り 【小説】

    村上春樹訳のレイモンド・チャンドラーの小説「大いなる眠り」です。

    本屋でたまたま見つけて、
    文庫になったんだぁ、
    と思った瞬間、
    アレ?
    と思ったんですよね。

    単行本で「大いなる眠り」が出ていることを知らなかった。

    何より、
    「ロング・グッドバイ」
    「さよなら、愛しい人」の次は、
    「リトル・シスター」だったよな、と。

    アレレ、
    「リトル・シスター」は、
    文庫本になっていないのか、
    と本屋の棚を探したけどない。

    まぁ、
    本屋と言ってもアチキが行っているTSUTAYAなんですけどね。

    ほんと、
    品揃えがアチキの趣味とは合わないよなぁ。

    と言うことで、
    Amazonで検索したらもう既に文庫になっているではないですか。

    でも、
    とりあえず「大いなる眠り」を買ってしまったので、
    先に読むことに。

    実際、執筆順でいえば、
    「大いなる眠り」は、
    フィリップ・マーロウ長編一作目ですからね。

    創元推理文庫で既に刊行されていて、
    アチキは2回ほど読んでいるんですよ。

    映画もハンフリー・ボガート、ローレン・バコールで映画になっているし。

    その時のタイトルは「三つ数えろ」ですけど。

    後にロバート・ミッチャム主演で「大いなる眠り」は、
    映画になっているし。

    アチキ、両方とも観ているんですよね。

    なのに、
    今回久々に本を読んで、
    アレレ、
    こんなシーンあったけかな、
    なんて思ったりして、
    改めて新鮮な気持ちで読めましたよ。

    まぁ、大筋の部分は憶えているし、
    犯人も事件も分かっているのですが、
    やっぱりおもしろいです。

    物語は、
    車椅子で生活する金持ちで名士の今にも死にそうな老人から脅迫事件について依頼されます。

    しかし、
    それは表向きの話。

    その依頼を受けたときから、
    関わってくる人間みんなからある男の消息について聞かれるようになります。

    はてさて我らがマーロウは、
    どんな活躍を見せてくれるのか。

    うーーん、
    かっこいいなぁ。

    なので、
    ハードボイルド小説を読んだことがない人も、
    是非レイモンド・チャンドラーの小説は、
    読んでほしいです。

    それこそ、
    村上春樹訳になって、
    読む切っ掛けとしてはいい感じになっているので、
    是非この機会に手にとってくださいな。





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    テーマ : 推理小説・ミステリー
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : 探偵 推理 ハードボイルド 警察 犯罪 レイモンド・チャンドラー 村上春樹

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