知性化の嵐2 戦乱の大地 【小説】

    お待たせしました。

    遂にストリーカー登場です。

    アチキ的にはそんな感じでしたね。

    列強諸属から逃げていたストリーカーは、
    休閑惑星ジージョの深海に隠れていたのです。

    いやー、マジでページを捲る度におもしろさが右肩上がりですよ。

    デイヴィッド・ブリンSF小説はおもしろいねぇ。

    「変革への序章」を我慢して読み続けていたかいがあったというものですよ。

    久しぶりにイルカたちにも会えたし。

    そして、ローセンの他に列強諸属のジョファーの巨大戦艦ポルクジイも登場。

    まさにタイトル通りの「戦乱の大地」とかし、
    ジージョの6種族、ローセン、ジョファー、ストリーカーのそれぞれの戦いが始まったのです。

    文明を捨てたジージョのローテクの戦いもさることながら、
    ジージョの六種族の中でも内乱が起こり、
    静かで平和だったジージョが大変なことに。

    その中で、ジージョの秘密が解き明かされていくのです。

    「知性化の嵐」では、基本的にジージョの住民で、グケック、ケウエン、フーン、ウルの若者たちと、
    同じくジージョの人で、三兄妹のそれぞれの視点と、ジョファー、ストリーカーそれぞれの視点で物語が語られていきます。

    みんな、それぞれ立ち位置が違うので、
    いくつかの物語が平行で進んでいき、
    時に交わりながらそれぞれの使命を貫いて生きていこうとします。

    準知性生物の遺伝子を略奪しに来たローセンも、実はストリーカーを追ってきた事が判明。

    それも、ストリーカーの内通者(イルカなんだけどね)によって追ってきたと言うことも判明。

    そのローセンもジョファーの戦艦にかなうはずもなく、
    あえなく捕縛。

    いつまでも深海に隠れていることが不可能になってきたストリーカーは、
    ジージョからの脱出を計画する。

    いやー、このあたりからですよ、本当の意味でおもしろくなってくるのは。

    果たしてストリーカーは、ジージョから上手く脱出し、
    ジョファーの追撃をかわすことができるのか。

    もしかして、このままジージョで戦い続けることになるのか。

    もう、先が気になって気になって仕方がないって感じです。

    「知性化の嵐」の3巻である「星海の楽園」が続きとしてあるからねぇ。

    どうなんるんだ、と。

    ジージョは、まさに「楽園」という感じだったから「星海の楽園」のタイトルから想像するに、
    やはりジージョで最終決着が付くのか、なんて考えながら読んでいましたよ。

    実際は、意外と早くジージョから宇宙へ飛び立ってしまうんですけどね。

    そこから先がまた色々とあるわけですよ。

    そうなると、次の「星海の楽園」は、どんな物語なるのか。

    宇宙に飛び出したストリーカーは、無事に地球にたどり着けるのか。

    それともまた、どこか他の星に逃げるのか。

    次巻「知性化の嵐」の最終巻「星海の楽園」で全てに決着が付くのか。

    ほーら、みんなも読みたくなってきたでしょう。

    SF小説が好きな方は必ず手にとって読んでみるべき作品ですよ。





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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 宇宙 デイヴィッド・ブリン

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