機甲猟兵メロウリンク 【OVA】

    「装甲騎兵ボトムズ」と同じ世界観をもつオリジナル作品。

    今流行りのスピンオフ作品というわけでもないんですね。

    アストラギウス銀河の百年戦争末期で、
    同じ時間軸で「装甲騎兵ボトムズ」の世界が存在している感じです。

    詳しく資料を見たことがないので何とも言えませんが、
    物語を見た感じでは「装甲騎兵ボトムズ」より少し前の時代って感じでしたね。

    アチキとしては、
    同じ世界観を持つ小説「青の騎士ベルゼルガ物語」をアニメ化して欲しいんですけどね。

    ゲームにはなったんだけど、
    なぜアニメにならなかったのかなぁ。

    小説とアニメという表現方法が違うモノを同じラインで比べるのもなんなんですが、
    アチキは「機甲猟兵メロウリンク」よりも「青の騎士ベルゼルガ物語」の方がおもしろかったですよ。

    とはいっても「機甲猟兵メロウリンク」がつまらないと言っているわけではありません。

    「機甲猟兵メロウリンク」の物語は、
    軍上層部の陰謀により味方部隊の撤退を成功させるための時間稼ぎとして、
    メロウリンクが所属する小隊に敵の追撃を阻む任務が与えられる。

    その作戦はあまりにも無謀と言うことで小隊長が上層部に掛け合った結果、
    AT(ボトムズ世界のロボット)すら取り上げられ、
    身体一つで敵ATの部隊と戦うことに。

    結果は、
    主人公のメロウリンク以外全滅。

    唯一の生き残りとして本隊に戻ると、
    ジジリウムの強奪犯として軍事裁判で有罪判決を受けることに。

    あまりの仕打ちに逃亡を図り、
    自らと仲間の復讐のために作戦に関わった人間たち見つけ出し、
    殺していく。

    その復讐さえも情報部の手の内にあり、
    何処まで行っても利用されてしまうのだが、
    それでも自分の復讐を完遂するため一人孤独に戦い続けていく。

    観ていて一番違和感があったのが、
    主人公の年齢というか見た目というか。

    「装甲騎兵ボトムズ」の主人公も若いのだが、
    その若さを感じさせないキャラクターに仕上がっていたので全く違和感がなかったのに、
    「機甲猟兵メロウリンク」のメロウリンクは、
    妙に若く幼見えていたり、
    戦闘のプロフェッショナルぽく見えていたりするのが、
    どうもミスマッチで。

    たぶんキリコ・キュービィー(装甲騎兵ボトムズの主人公)との差別化が上手くできなかったんでしょうね。

    そこがきちんとキャラ立ちしていれば、
    もっとおもしろくなったと思いますよ。

    物語の世界観は全く問題ないのだから。

    とりあえず「装甲騎兵ボトムズ」のファンやおもしろいと思った人は、
    観る価値はありますね。

    単独で「機甲猟兵メロウリンク」だけをはじめに観るのは、
    ちょっと控えた方が良いです。

    やはり、
    順番としては「装甲騎兵ボトムズ」から観て欲しいなぁ。


    ■バンダイチャンネルでもご覧いただけます。



    関連記事
    スポンサーサイト



    テーマ : アニメ
    ジャンル : アニメ・コミック

    tag : OVA SF ミリタリー アクション ロボット 玉川紗己子 大塚明夫

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    ネクサス6

    Author:ネクサス6

    最新記事
    全記事タイトル一覧

    全ての記事のタイトルを一覧表示する。【日付順】

    カテゴリ
    アクセスカウンター
    コメント
    タグリスト



    Angel Beats!-1st beat- ダウンロード販売







    ブログ記事検索
    「帰ってきたひとりよがり」のブログ記事を検索できます。
    カスタム検索
    オススメ&相互リンク
    お問い合わせ
    作者へのご意見・ご質問・感想・記事の間違いなどのご連絡は下記メールフォームをご利用ください。

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    月別アーカイブ
    DMM GAMES 遊び放題











    DMM.com CD&DVDレンタル DVDレンタル アダルト 洋画 アニメ ブルーレイ Blu-ray 邦画 自宅にお届け

    BIOHAZARD RE:2 イーカプコンバナー