くらやみの速さはどれくらい 【小説】

    幼少期であれば自閉症を治せる時代の話。

    エリザベス・ムーン著の「くらやみの速さはどれくらい」は、
    現代版「アルジャーノンに花束を」と言われアメリカのSF賞であるネビュラ賞を受賞した作品です。

    感動作品と言うことだったんですが、
    アチキは残念ながら感動はしませんでした。

    だからといってつまらないかというと、
    そんなことありません。

    すごく面白かったです。

    エリザベス・ムーンの「若き女船長カイの挑戦」シリーズも凄く面白く、
    早く続編が出ないかなと待ちわびているのですが、
    それと同じくらい面白いと思います。

    「若き女船長カイの挑戦」は、バリバリの宇宙モノで、
    スペースオペラというハラハラドキドキの物語で、
    「くらやみの速さはどれくらい」は、自閉症者のルウ(主人公)の日常世界が舞台になっています。

    ですが、先の展開が気になる面白い作品です。

    アチキとしては、ラストが不満でねぇ。

    それ以外は、ホント面白いのよ。

    「アルジャーノンに花束を」はどんな物語かは知っているけど、
    読んだことがないので比べることは今のところ無理ですが、
    いずれ「アルジャーノンに花束を」を読んだときにでも比べてみましょう。
    比べることが可能ならね。

    主人公のルウはとある企業でパターン解析の仕事をしており、
    毎週水曜日にはフェンシングを習っています。

    フェンシングの仲間はみんなノーマルで、
    ルウが自閉症者であることを知っている。

    そして、そこに来ているマージョリという女性のことを好きになり、
    マージョリもルウのことをまんざらでもない感じ。

    そんなとき、会社の上司から自閉症を治す新しい実験に半強制的に参加させられることに。

    会社にいる自閉症者たちにはどうすることも出来ず、
    従うことに。

    しかし、ルウは簡単に従う気になれず、
    自ら勉強してその治療がどんなモノなのか調べようとする。

    そんなルウに色々な事件が起きる。

    まぁ、あんまりネタをばらしても仕方ないので、
    後は読んでルウの事を見守ってください。

    ちなみにタイトルの「くらやみの速さはどれくらい」は、
    ルウが疑問に思っている事の一つです。





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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 近未来 エリザベス・ムーン

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