自由軌道 【小説】

    ロイス・マクマスター・ビジョルド著のSF小説です。

    ヴォルコシガン・サガの2冊目と言うことで読みました。

    発行順でもあります。

    前巻が、
    「戦士志願」で、
    マイルズ・ネイスミス・ヴォルコシガンが主人公としてデビューした物語でした。

    当然、
    アチキは、
    マイルズの活躍を期待して「自由軌道」を読み始めたわけです。

    そしたら、
    マイルズなんて出てきません。

    それどころか、
    って感じで、
    ヴォルコシガン・サガに組み込まれているのは、
    単に同じ世界観の物語だから、
    って感じでしたよ。

    アチキ的には、
    ある意味、
    すごく期待外れでした。

    が、
    内容は、
    面白かったですよ。

    ネビュラ賞を受賞しているようですが、
    そんなこと知らずに読みました。

    内容は、
    ギャラク・テク社のケイ・プロジェクトが行われてい宇宙ステーションに、
    主人公が赴任するところから始まります。

    ケイ・プロジェクトとは、
    無重力空間で最適化された新たな人類を創造するプロジェクト。

    要は、
    無重力に敵した人間を遺伝子操作で作りましたと言うこと。

    それは、
    外見的にも人類とは異なり、
    無重力だから足いらないよね、
    と言うことで、
    足の代わりに手をつけて、
    腕が四本の新たな人類が宇宙ステーションで活動しているという状況。

    しかし、
    人類の英知は、
    そこで活躍する人類の創造よりも、
    自分たちが宇宙での活動をしやすいようにするためにどうするかを考え出します。

    それが、
    重力制御。

    人工的に重力を生み出し、
    地上と変わらない環境で宇宙船やステーションで活動できるようになりました。

    これにより、
    新人類として創造されたクァディーが、
    無用の長物となってしまいます。

    さてさて、
    主人公が赴任してきたステーションには、
    クァディーが千人あまりいて、
    どうしようというのが、
    この物語になります。

    と言うことで、
    マイルズは出てきませんでしたが、
    次の巻「親愛なるクローン」では、
    ワンワードですが、
    ギャラク・テク社が出てきたときは、
    にやりとしてしまいましたね。

    「親愛なるクローン」は、
    まだ読んでいる最中なので、
    読み終わったらネタにします。





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