四季 夏 The Four Seasons Red Summer 【小説】

    「四季 春 The Four Seasons Green Spring」の時に書いたんですけど、
    この「四季」シリーズを読む前にS&M(犀川創平と西之園萌絵)シリーズの「すべてがFになる The Perfect Insider」と「有限と微小のパン The Perfect Outsider」を読んどけば、
    最低限楽しめるでしょうと。

    しかし、この「四季 夏 The Four Seasons Red Summer」を楽しむためには、
    V(瀬在丸紅子)シリーズを読んでおく必要が出てきました。

    Vシリーズの「赤緑黒白 Red Green Black and White」だけでなく、
    Vシリーズ全般を読んだ方が良い感じです。

    結局、作者森博嗣氏の策略にはまり、
    S&Mシリーズを読み、Vシリーズを読んで、「四季」シリーズを楽しめと。

    そして、Gシリーズ、Xシリーズも読みなさいと言うことなんですね。

    さて「四季 夏 The Four Seasons Red Summer」ですが、
    S&Mシリーズで衝撃のデビューを飾ることになった「すべてがFになる The Perfect Insider」の舞台妃真加島(ひまかじま)の研究所建設が始まります。

    そして、その研究所に監禁される切っ掛けとなった真賀田四季博士の両親殺害事件の全貌が明らかになります。

    天才真賀田四季博士は、
    ある意味人間を超越した存在で、
    「人」の価値観とはちょっと違ったというか、
    理論的な(けっして冷血と言うことではなく)思考の人間で、
    超越的な価値観の持ち主だと思っていたんですよ。

    だから「すべてがFになる The Perfect Insider」で犯人を推理する上で、
    最大のネックであった被害者である新藤清二の行動がどうも解せなくてね、
    その部分が今回の「四季 夏 The Four Seasons Red Summer」で解決できたかな、と。

    最初にこのものも語りを読んでいれば、
    「すべてがFになる The Perfect Insider」でも素直に受け入れられたかもしれないなぁ、
    なんて思ったりもしましたよ。

    そんな、行動に出たのもVシリーズの登場人物たちの影響だったとは。

    瀬在丸紅子や保呂草潤平、そして各務亜樹良。

    次の巻「四季 秋 The Four Seasons White Autumn」では、
    どうやらS&Mシリーズとリンクするようです。

    どこから何処までのことが書かれているのか、
    まだ読んでいないので、すごく楽しみにしています。

    やはり「四季」シリーズは、
    補完的な作品であり、
    独立した物語として楽しむには限界があるシリーズだと言うことがよく分かりました。


    ■どこでも楽しめるKindle無料アプリで、今すぐ読書を始めよう。



    関連記事
    スポンサーサイト



    テーマ : 読書感想
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : 森博嗣 ドラマ

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    ネクサス6

    Author:ネクサス6

    最新記事
    全記事タイトル一覧

    全ての記事のタイトルを一覧表示する。【日付順】

    カテゴリ
    アクセスカウンター
    コメント
    タグリスト



    Angel Beats!-1st beat- ダウンロード販売







    ブログ記事検索
    「帰ってきたひとりよがり」のブログ記事を検索できます。
    カスタム検索
    オススメ&相互リンク
    お問い合わせ
    作者へのご意見・ご質問・感想・記事の間違いなどのご連絡は下記メールフォームをご利用ください。

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    月別アーカイブ
    DMM GAMES 遊び放題











    DMM.com CD&DVDレンタル DVDレンタル アダルト 洋画 アニメ ブルーレイ Blu-ray 邦画 自宅にお届け

    BIOHAZARD RE:2 イーカプコンバナー