さよならジュピター 【小説】

    久しぶりに映画「さよならジュピター」を観たので、
    映画ののことでも思ったのだが、
    やはり先に小説の方からご紹介。

    日本SF小説の中でも好きな作品の一つですね。

    小松左京氏の中でも好きな一冊です。

    と言っても小松左京氏の作品てほとんど読んだことがないんです。

    代表作として有名な「日本沈没」すら読んだことありません。

    いずれ読みたいとは思っているんですけどね。

    実際、「さよならジュピター」は非常に面白かった。

    上下二巻で読み応えもばっちし。

    そして、後で知ったことですが、
    この作品のプロットを作るためにそうそうたるSF界の著名人が参加しているんですよね。

    高千穂遥、伊藤典夫、野田昌宏、豊田有恒、鏡明、田中光二、山田正紀、横田順彌など、
    他にもいたような気がしましたがすみません忘れてしまいました。

    先に述べた作家さんたちの中でまともに作品を読んだことがある人は、
    高千穂遥、野田昌宏、田中光二、山田正紀くらいです。

    伊藤典夫は映画やアニメ作品などの脚本を書いているので、
    小説があるのか知りませんが小説は読んだことないです。

    鏡明、横田順彌は小説以外の所でよく知っているのですが、
    残念ながら小説をまともに読んだことがありません。

    まぁ、そんなこんなでSFの第一人者の人たちが雁首揃えて作った物語が凡作だとしたら日本SFの未来はなかったと思いますが、
    アチキのような素人でも楽しく読めるエンタテインメントになっていてとも良かったです。

    物語は映画をご覧になった方には説明する必要はありませんが、
    小説と映画は基本的に同じです。

    物語の発端は、木星太陽化計画があり、その計画の中心人物が本作の主人公。

    そこに木星を太陽になんかしてしまうことを反対する環境保護団体みたいなのが存在し、
    計画を阻止しようと暗躍していたりする。

    そんな中、人類存亡の危機となるマイクロブラックホールが太陽に接近していることを知る。

    それを阻止するために木星太陽化計画を利用して木星を爆発させブラックホールの軌道を変更しようとする。

    しかし、木星にはジュピターゴーストと呼ばれる謎の宇宙船の存在がありその謎の解明というか発見の話とか、
    色んな要素が絡み合ってそれこそ後半は息もつかせぬ展開になっていくのです。

    SF小説というあまり一般的ではないジャンルですが、
    最近は映画もアニメも漫画もそこら中でSFネタはあふれかえっているわけで、
    一般の人もそれほど抵抗なく楽しめるとおもうんですけど。

    そして、映画を観てちょっとなぁ、
    と思ってしまった方にこそ原作となる小説を読んで欲しいです。




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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 宇宙

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