ニューロマンサー 【小説】

    80年代を代表するSF小説です。

    話題先行で、翻訳されたこの小説が発売されると同時に購入して読んだのをよ~く憶えています。

    いやー、最初の二、三十ページは、とっても良かった。

    翻訳の妙技も加わり、相乗効果抜群でした。

    サイバーパンク。

    この「ニューロマンサー」につけられた、
    ジャンルみたいな名称。

    映画「マトリックス」が好きな人なら、
    楽しめること間違いないです。

    何しろ、この小説には「マトリックス」という言葉がいっぱい出てきますから。

    電脳空間(サイバースペース)という言葉もいっぱい出てきます。

    映画「ブレードランナー」を見た作者ウィリアム・ギブスンは、
    自分が書いている小説世界に酷似していることから、
    途中で映画館を出てしまったというほど、
    世界観のニュアンスは似ています。

    荒廃した、未来世界。

    そこは、コンピュータが日常的に、
    ごくごく一般的なギアとして使われている世界。

    脳の中にチップを埋め込み、データをダウンロードしたり、
    サイバースペースへジャックインしたり。

    冒頭は、いきなり日本の千葉から始まるし。

    サイバーパンクは、ストーリーよりもその世界観がとっても重要な気がする。

    特に、この「ニューロマンサー」は、
    ストーリーはいまいちです。

    特別面白いというわけではないです。

    実際、物語としてなら後の二作の方がよいです。

    だんだん良くなっていきます。

    「ニューロマンサー」「カウント・ゼロ」「モナリザ・オーバードライブ」と、
    続くわけです。

    私的には、「モナリザ・オーバードライブ」が一番物語としては、好きですね。

    「マトリックス」がらみでもう一つ。

    主演のキアヌくんが、以前主演していた映画「JM」というをご存じかな?

    乱暴な言い方かもしれないが「マトリックス」みたいな映画なんだけどさ。

    北野たけしもヤクザの役で出ている映画。

    この「JM」の原作が、このウィリアム・ギブスンくんなんですよ。

    原作は「記憶屋ジョニー」ジョニーズ・メモリーの頭文字を取って「JM」。

    原作は、短編でこの「ニューロマンサー」の舞台を使ったアナザーストーリーみたいな感じなんですよね。

    興味があったら「ニューロマンサー」を読んでみてよ。

    今でこそ、それほど新鮮ではなくなってしまいましたが、
    なかなかいろんな意味で面白い小説だから。

    ちなみに私が、ニューヨークに行っていたとき、
    この「ニューロマンサー」のマンガ(アメコミというのかなやっぱ)を購入したんだよね。

    一巻だけなんだけどさ。

    このつづきが欲しくてしょうがないんだけど、
    日本じゃ手に入らないんだよなぁ。

    ついでにいうと「パーンの竜騎士」のマンガも一巻買ったんだけどさ、
    やっぱ売ってないんだよね。

    つづきが。

    誰かアメリカに行ったとき買ってきてくんないかなぁ。





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