F1 1999 Round.13 イタリアGP

    F1もやっぱりスポーツです。モータースポーツ。
    一戦、一戦もおもしろいけどやっぱりシーズンを通して楽しみたい。
    そして、そこにスポーツとしてのドラマが生まれる。

    ワールドチャンピオン最有力のドライバーが泣いた。

    昔、日本GPでワールドチャンピオンになった伝説の男も泣いた。

    そして、日本のエンジンサを積んだチームが優勝した。

    来年は、日本一のエンジンメーカーが参戦する。

    また新しい伝説が始まるのを期待して。


    いやー、イタリアGP最高でしたね。
    優勝したチームがいい。無限-ホンダ エンジン。最高です。
    いやー、ホンダがまじめに仕事してます。
    来年から優勝争いをしたくてたまらない、そんな気概を感じます。
    なにしろエンジンサーキットでメルセデスベンツに全然負けていないじゃありませんか。

    と言うわけでイタリアGPの感想でもと思っていたんですが、
    あまりにもドラマチックなレースだったもので、なんか収拾がつかなくなりそう。
    そこで、F1を知らない人も読んでいるので、F1についてちょこっと独り言を。

    世界三大スポーツってしってます。
    これは世界中の人が参加し、世界中で行われるスポーツの事を言っているのですが、オリンピック、サッカーワールドカップ、そして、
    F1グランプリ。
    中でもF1は、毎年行われる唯一の世界スポーツなのです。
    何しろシーズン中は、二週間に一回世界の人が、のタイやむき出しの車の勝ち負けに喜んでいるのです。

    F1のおもしろさを「ひとりよがり」一回でお伝えすることは出来ません。
    かといってF1ばっかりもおもしろくないので、今回は…なにも考えていません。
    ただ書くと決めたので書いています。

    やっぱりどんなスポーツにもいえることですか、F1も人間がするスポーツなのです。
    TVとかでは車ばっかり映っていて、尚かついつも同じようなシーンで、
    抜いたり抜かれたりするシーンがほとんど観られない。イコールおもしろくない。
    これは、F1を見ない人の意見and何回か見たことがある人の意見だと思います。

    まったくその通りです。

    野球でも、投手戦によるゲームより打撃戦の方が観ていておもしろいのと同じです。

    しかし、白熱した投手戦もつまらないかというとそうではありません。
    たった一本のヒットに一喜一憂するのです。

    F1も同じです。300キロ先のゴールを目指して、
    一周一周に命を懸けている馬鹿な男たちの戦いなのです。
    一瞬先は闇。
    レースは終わるまで分からない。
    野球も一緒。九回ツーアウト。
    ここからドラマが始まります。
    過去にF1で、後半周で優勝!!と言う場面でリタイアしていった男たちがいます。

    強いチームが勝のは当然。
    どこのスポーツに(スポーツだけではないが)弱いチームばっかりが勝つなんてナンセンスなことはありません。
    仮にそんなことがあったとしたら、
    それは弱いチームではなく強いチームなのです。
    弱いチームが強くなっていくのを観るのはこれまたおもしろいですが。
    しかし、どんなに強くても絶対に勝つという保証はありません。
    野球で勝率十割がないのと一緒です。

    1988年ホンダが世界最強を誇った年でも16戦15勝。
    一回負けたのです。
    さすが世界最高峰のモータースポーツです。
    当時のホンダの社長(川本氏)は、とっても悔しがっていたとききます。
    実は、トップを走っていたドライバーのセナはミスでリタイア、そして二位を走っていたプロストはエンジントラブル。
    そうですエンジントラブルがなければ、勝てたのです。
    しかし、勝負の世界たらればは通用しないのです。

    結果だけが記録として残ります。

    川本社長は以前F1の下のカテゴリー(当時のF2)で全戦優勝を成し遂げていたのです。
    そして、次の目標がF1全勝だったのです。

    そして、イタリアGP。
    単独トップのマクラーレン・メルセデスをドライブするミカ・ハッキネンは、自らのドライビングミスでスピンアウト。
    レースを終えしまったのです。

    ミカ・ハッキネンは、車から降りると人目の付かないコース脇に行き、泣いたのでした。

    ミカ・ハッキネン。今でこそ昨年のワールドチャンピオンドライバーですが、
    めちゃくちゃ苦労しています。
    不幸は、必ずミカ・ハッキネンの肩を叩いて通り過ぎていきます。
    F3のワールドチャンピオンを決めるといっても過言ではないマカオGPでは、
    後一歩と言うところで永遠のライバル ミハエル・シューマッハにマシンをぶつけられリタイヤ。
    当のシューマッハは優勝。
    そして、F1に入った最初のチームは名門ロータス。
    創設以来最悪のマシンでした。
    そのままロータスは消滅。ミカは、マクラーレンへ。
    そこには偉大なドライバーがいてなかなかシートに座れず。テストドライバーの日々。
    巡り巡ってやっとシートに座れたと思ったらチームは、スランプへ。
    そして、ミカはクラッシュ。
    復帰まで、いや当時は復帰すら危ぶまれていました。
    と、まぁ、苦労してきたミカも昨年はワールドチャンピオン。
    今年はライバル、シューマッハのクラッシュで楽チンの二年連続ワールドちゃんピン。
    も、もしかしたら夢のままかも。

    人がやるから、その人に歴史があり、ドラマがあるからスポーツはおもしろいのです。
    リタイアの涙。
    端から見れば、なぜ泣く。
    なのですが、人に歴史あり。
    泣いちゃう理由がちゃんとあるのです。

    F1もただ車が走っているのを観るのではなく、
    ドライバーやチームの人に目を向けてみると今までとは違ったおもしろさが見えてくるかも。


     

     

    決勝結果..
    順位ドライバーコンストラクターエンジン周回/決勝結果時間
    1H-H.フレンツェンジョーダンムゲン・ホンダ531:17'02.923
    2R.シューマッハウイリアムズスーパーテック531:17'06.195
    3M.サロフェラーリフェラーリ531:17'14.855
    4R.バリチェッロスチュワートフォード531:17'20.553
    5D.クルサードマクラーレンメルセデス531:17'21.065
    6E.アーバインフェラーリフェラーリ531:17'30.325
    7A.ザナルディウイリアムズスーパーテック531:17'30.970
    8J.ビルヌーブBARスーパーテック531:17'44.720
    9J.アレジザウバーペトロナス531:17'45.121
    10D.ヒルジョーダンムゲン・ホンダ531:17'59.182
    11O.パニスプロストプジョー521LAP遅れ
    12J.ハーバートスチュワートフォードR 
    13高木虎之介アロウズアロウズR 
    14P.デ・ラ・ロサアロウズアロウズR 
    15M.ハッキネンマクラーレンメルセデスR 
    16J.トゥルーリプロストプジョーR 
    17R.ゾンタBARスーパーテックR 
    18L.バドエルミナルディフォードR 
    19A.ブルツベネトンプレイライフR 
    20P.ディニスザウバーペトロナスR 
    21G.フィジケラベネトンプレイライフR 
    22M.ジェネミナルディフォードR 











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