CODE:0000 (コード:ゼロ ) 【1999年製作:映画】

    原題は、たしか「THE OMEGA CODE(オメガ コード)」です。

    オメガ「Ω」だと思うんですよね。

    で、Ωの話は、また今度機会があるときにでも。

    で、映画の話。

    題材は、私の中では好きなジャンルである「聖書」をテーマにしたものです。

    そう。

    聖書の暗号です。

    いいですねぇ。

    ああいうものは。

    ミステリアス・ロマンとでもいうんですか。

    まぁ、黙示録ばかりが一般には、
    というより日本では大きく取り上げられていますが、
    聖書は黙示録以外もとっても面白いんですよ。

    みなさんが、認識している聖書は「新約聖書」です。

    そう。ヨハネの黙示録、イコール、聖書のイメージの「聖書」ですね。

    で、「新約聖書」とは「旧約聖書」を内包しているモノなのです。

    ちょっと、強引な説明だったかな。

    モーゼの十戒のお話は、みなさんご存じ?

    モーゼとは海をまっぷたつにしたひげづらのおじさんのことです。

    天地創造。

    神が七日間で世界を作ったお話や、
    アダムとイヴのお話など、
    神の奇跡と人間の業のお話がいっぱいのっているのが「旧約聖書」です。

    ユダヤ教は、この「旧約聖書」を教典にしています。

    キリスト教は、「新約聖書」を教典にしています。

    で、「旧約聖書」で「神の復活」神の子等が平穏無事に生活する世界に導いてくれる存在が、
    後の世に現れることをかったている書物でもあるのですが、
    この「神」の存在に対して、キリストが「その人」であると信じた人々と、
    違うと異を唱えた人々がいたために「新」「旧」という分裂した神の預言書が、
    この世に存在することになったのです。

    なんだか、短くまとめようとすると、難しいなぁ。

    まぁ、いままでの話は、あまり映画には関係ないのですが、
    ちょっとした予備知識があれば少しはこの映画が面白くなるかな、
    と思うので興味がある方は、
    私がいろいろとお話ししましょう。

    で、いわゆる私たちが一般的に認識しているキリスト教にもいろいろな宗派が存在します。

    もとは一本なんですが、
    いろいろと解釈の違いによって派生したキリスト教が存在するのです。

    で、キリスト教と言うより「聖書」を文化的地盤としてもっている人たちがこの映画を観ると、
    とってもすんなりとその世界にとけ込めるのですが、
    持っていないと「?」という感じになってしまう映画なんですね。

    まぁ、逆になんにも知らないからすんなり、
    その世界を受け入れられると言うこともあるんですけどね。

    で、この映画、おもいっきり「預言書」として「聖書」を扱っているのです。

    だからといって「黙示録」を大々的に扱っているわけではないんですよ。

    聖書に書かれた暗号を解読して、
    未来を知るというお話なんです。

    そして、世界は「預言書」に書かれているとおりに、
    なっていくのですね。

    もーなんていうんですか。

    B級映画ってやつですか。

    それともA級崩れと言った方がいいのかな。

    サイコーですね。

    「聖書」の暗号と言いつつなんだか「黙示録」からヒントを得た預言ばっかりで。

    あれれだったら「黙示録」を題材にしています、
    と言い切った方がわかりやすいのに、
    と思ってしまいます。

    まぁ、暗号の解読がメインテーマではないからな。

    最終的には、正義が勝つという内容なんだけどね。

    そーそー、肝心の内容をちゃんと説明していなかったような気がするなぁ。

    聖書の暗号解読の有名な学者が、最後の謎を解いたとき殺されます。

    そして、もう一人の聖書の暗号解読の第一人者が登場します。

    この男が主人公です。

    で、暗号解読の謎を奪ったのは、
    超多国籍企業のトップで、
    静止世の預言通りの事を行って、
    最後は世界の王になるというお話なんです。

    もちろん、世界の王様には、なれないんですけどね。

    聖書の世界で言う「アンチ・キリスト」の存在ですね。

    ちなみに、この多国籍企業の頭には666の刻印は、存在しません。

    聖書には、アンチ・キリスト、いわゆる偽物のメシアが、
    まずは世界の王として民衆をまとめ上げると書かれています。

    その後、心ある人々、
    よーするに偽物のメシアだという事を見抜いた人々の存在によって、
    本物のメシアが登場し、
    偽物をやっつけるのかどうかはわかりませんが、
    偽物の代わりに世界を救うんですね。

    そんなことは、聖書を文化に持つ人間なら知っていて当然のことなのです。

    なのに、この多国籍企業のトップで世界の王になろうとした社長は、
    自分が偽物だとは思わなかったんでしょうか。

    まぁ、えぇ。

    なんだか、本編以外の話が多くて長くなったから、
    まとめにはいるけど、
    この映画「聖書」の知識があると結構突っ込んで見ることができるのでとっても楽しめます。

    ビデオのパッケージの言葉を信じるなら、
    けっこうアメリカではヒットしたそうです。

    たぶん、現代に登場する「アンチ・キリスト」像としては、
    ひとつの完成形を持っているからでしょう。

    その部分に、共感するモノがあったのではないかと推察するんですよね。

    だからみなさんも、是非この映画を観て、
    世界が滅亡するときに備えましょうよ。

    ノセテダマス、、、違った、ノストラダマス、、、いやいや、
    ノストラダムスも言っていたじゃありませんか。

    恐怖の大王がそらからふってくるって。

    人類は、滅亡の道をたどるって。

    だから、そのときに備えて、えっ、1999年はとっくに過ぎ去ったって。

    じゃあ、いつ人類は滅亡するんだろう。

    ハルマゲドンは、いつ来るのかなぁ。

    ちなみに、その答えは、この映画「CODE:0000(コード:ゼロ )」にはありません。

    あしからず。










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    tag : SF ハルマゲドン 動画

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